Swift の Promise ライブラリの BrightFuture と Craft を使ってみたら Craft のほうが良かった
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はじめに
最近 Swift でアプリを書いているんだけど、 promise のライブラリをどうしても使いたくて色々見ていたら、
なんか BrightFuture っていうやつが Star が多いように見えて
しばらくつかってみたけど、then でつなげた結果を次に返すみたいなのができそうになかった。
Craft は js の promise と同じように使えて、 chainable なので便利だった。
Craft 使用例
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幾つか気づいた点
- (2015/2/16追記) release build で最適化されるとうまく処理できず死ぬので注意 > http://qiita.com/jumbOS5/items/d4941439a0b3a3534396
- promise.then のところは続けて書かないとダメ。つまり( ).then({ … っていう感じ。
- swift のコンパイラがダメなのかわからないけど、 responseObject がねぇよって言われてて、
意味分かんないから println とか入れるとコンパイラが通る。 甚だ謎。
所感
やっと promise で楽に書けそう。
参考URL
https://github.com/Thomvis/BrightFutures
https://github.com/supertommy/craft