あっという間の 3年9ヶ月だった。 所詮地球が太陽の周りを3週しただけのはなし。
次はまぁおいおい。
「魚 仕入れ」で検索したら ads 以外で一番上に出てくるであろうページを参照
たぶんいま書いてあるものの 200 倍くらい色々あったとおもうけど、紙面の都合上以上になります。
]]>Rails のフォームで、画像をドラッグ・アンド・ドロップでプレビューしてファイルをアップロードしたい欲求があった。
ezdz というのがあって、それで自分の欲求が満たせましたという話。
(jQuery 依存です)
Rails のフォームを生成していて、画像をドラッグ・アンド・ドロップでプレビューしてファイルをアップロードしたい欲求があった。
(ただし、ここでは単一ファイルのアップロードを前提とする)。
いろいろ調べてみると Dropzone.js というのが結構便利そうだったし、今回は jQuery に依存していたので
これでやってみようとしらべてみた。 dropzone-rails というプラグインがあってすぐに rails に組み込めて楽そうだった。
そもそも自分がやりたいのは
だったので、それっぽい代替を探していたら ezdz を見つけた。
demo をみたらそれっぽかったし、 rails の binding もあったので必要十分だった。
active storage でもプレビューできるみたいなのがあったのでそういうのを調べても良かったんだけど、
まだ rails5 に至ってないひとはもしかしたら上記が有効かもしれません。
DEFY のバッグは約4万円とめっちゃ高い。
しかし、そもそもカッコイイし耐久性も十分っぽい。
さらにあまり人とかぶらないので最高では。
買ったのはこのバッグだ。
とにかくカッコイイ。
上記のリンクは楽天のものだが、俺は気付かずに普通に DEFY オンラインショップから直接仕入れて、結果約4万円だった。
https://defybags.com/collections/bags/products/bucktown-backpack-black-wax-canvas
内訳は $289(商品) - $28.9(10%クーポン、メルマガ登録で取得可) + 配送料(東京) $61.4 で 37946 JPY。さらに 関税 と関税にかかる消費税(!) で + 2800円。 トータル 40746 円! たっけー。
おそらく、直接仕入れるのは最安ではなさそうだ。
買ってから気づいたけど、上記の楽天リンク(アフィです) は3万5千円なので普通に輸入するよりは安いと思う(本物かどうかはしりませんが多分大丈夫だろう)。
まるっこいフェイス。
お洒落かつ頑丈そうなのが明らかにわかる。
ジッパーかわいい。
DEFY OR DIE
おいしい
オリジナルのシールがかわいい。
これは本場で買ったもののみが味わえる雰囲気だとおもう(たぶん)。
最後に遠目のやつ。
かっこいいなぁ。
そもそもリュックなんてあんまり買わないけど、今回は使っていたリュックに穴があいてしまったから買い直しとあいなった。
もともと使っていたのはコレだった。
こちらはお値段 3万2千円。
約2年間つかった。まさか2年でボロボロになるとおもってなかったので結構ショックがでかい。
このリュックを買った理由は
だった。
上記の条件に当てはまるリュックは結構少なかった。
その他にも
Cote&Ciel コートエシエル とかも人気で、実際に見にいったが、
PC が入る部分の開け閉めに非常に問題がありそうでやめた。
買ってからすぐに旅行に行くタイミングがあって、結構重めの荷物を入れたら速攻でかたのリュックの紐が少し取れる程度の作りの悪さだった。
小洒落たパンとかを入れる都会の人間にはこのようなことは起きないかもしれないので何とも言えないが、
ハード目に使うようなひとにはこのリュックは向かないと思う。
しかも、これも自分に限っての可能性が高いが、結構 Macbook Pro 15 inch を入れたまま走る機会がおおく、その影響で ノートPC 格納ポケットを突き破り、
さらに Macbook の重みで底面の記事も突き破るという始末。
値段の割にとにかく自分的には出来が悪かったので、すごくムカついていた。
歴代のバッグの中でも群を抜いてできが悪かったと思う。
(PORTER, マスターピース, gravis, c6, DEFY)
今考えたら中国産だったしなぁ。
(数ヶ月使用したあとに追記予定)
1日使って感想。けっこう重いから肩がこるかも。
DEFY のバッグ、おすすめです。 これから流行りそうな予感がします。
(昔マスターピースが出たてのころ、これは流行りそうだと思って流行ったし、ミステリーランチも流行りそうだなとおもって流行ったので。)
重さがそもそも苦じゃないタイプなので、もしかしたら人によっては重いかもしれないけど、 選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。
]]>If you want to override jbuilder generator when scaffolding, put it Rails.root + lib/templates/rails/jbuilder/index.json.jbuilder
vim /Users/vimtaku/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/thor-0.19.1/lib/thor/actions.rb
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I searched pathes for used generator, but I cant find where template is used. I’m using jbuilder.
Rails.root + lib/templates
dir is used as tempaltes path by default.
if you want to override jbuilder templates, you can put
Rails.root + lib/templates/rails/jbuilder/index.json.jbuilder
.
thor-0.19.1/lib/thor/actions/file_manipulation.rb
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I lot of time consumed, but I found that Firebase version is weired for me.
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save me.
that’s it.
]]>1 2 |
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Mac OS Sierra にしてから karabiner elements になって、キーリピートの設定ができなくなった。 mac の system preferences からできる最速ではもちろん物足りないので、一旦目安としての数値がなかったので記述する。
iterm から
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の各コマンドを実行して再起動したら反映された。若干はやいきもするが、慣れの問題かと思っている。
最初1,1 とかにしたら大変なことになったので、誰かのためになればさいわいです。
]]>iPhone6 が日本にて発売されたのが 2014年9月で、おそらくそのときに購入した。
その流れで、 au の「誰でも割」「LTEフラット」を契約して、約2年間運用してきた。
そもそもパケットの料金が高すぎるので不満をいだいて居たので、
格安シムのほうが安くなるのはおそらく確実だろうということで、
どのようにすればよいか調べたのでココに記しておく。
iPhoneSE とした。
iPhone7 発売に伴い, iPhoneSE 64GB が 49800円(税別)なので、これにした。
iPhone7 は、今の自分には必要ないと思ったからだ。
Android はOS的に好きでないのでやめた。
銀座アップルストアに行って、iPhone6 が24,000円で下どってくれたので、実質3万くらいで購入できた。
mac の iTunes でフルバックアップを取って行かないと無駄足になるので注意。
mineo にした。
iPhoneSE でのテザリングでの前提だと IIJmio と mineo が良いらしい。
出典はこちら。
自分は、ちょっとググッた結果通信速度の安定的に mineo のほうが良さそうだと判断したのと、
通信料を最大2GBシェアリングできる概念みたいなものがあるようなので、こちらにした。
自分が調べた結果だと、Y!mobile とか UQ mobile とかはテザリングNG だったりする。
テザリング使いたい人は前提をテザリングに考えたほうが良いと思う。
au の契約更新月は、誰でも割とかだと 25ヶ月、26ヶ月目くらいらしい。
au の人なら多分入れているであろう、auお客様サポートアプリの「ご契約情報」 「料金割引サービス」に、
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などと書いてあるのが確認できるのでご確認を。
ちなみに、解約についてであるが、au は月末解約扱いになると宣言しているが、
システムの対応が間に合ってないせいでまだそうなってないっぽい。
普通にmineo公式サイトを見ればわかるけど、プロモコードを入れるところがある。
申し込み時の方法が主に3つあるけど、下記を購入して登録すると、新規登録手数料がおよそ 2000円安くなるらしいので、
これを買ったらイイんじゃないかなと思う。
auのもろもろ(7GB制限):月平均1万円
10GB(音声+データSIM): 3220円
通話料大体:400~600円
4000円くらい
月6000円お得。電話の具合によってはもうちょっとお得具合がへるがそれでも月6000円はでかい気がする。
3万の端末代金は 6000 * 5ヶ月あればもとが取れる予定。
大体3時間くらいいろいろ調べた結果なので、誰かのために慣れば幸いです。
]]>You should use newest version of gem definetly.
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This is version problem.
I simply write as follows,
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but it seems downloads version is 0.5.0.
I finally found 0.6.4 is newest ver for now, so I used it, problem disappeared.
]]>前提として、 EC2 に passanger + nginx でサービスを動かしている。
Let’s encrypt を導入するには主に以下をやる必要があるだろう。
以下では、
- force SSL 的な設定は今のところ nginx などではやらない。
- クライアント側のアプリなどで対応する。
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以下をいい感じに追加する。
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su で crontab -e
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https 化が簡単にできて最高な時代だなぁと思った。
過去の記事で書いたとおり、ゼンハイザーHD25-1 は俺が考える最強ヘッドフォンだった。
しかし、 Amperior はさらにそれを超えている。しかも現在では Amazon だと HD25-1 より安い。
本記事ではこのヘッドフォンについてレビューをする。
リケーブルはこれ。 FURUTECH(フルテック) / ADL ヘッドホンリケーブル SENNHEISER HD25-1 / HD25-1 II向け(ケーブルの長さ1.3M) iHP-35S HD25 1.3m[グッズ]
これらで至高の環境が手に入る。
HD25-1 と比べてずっしりとした重さをかんじるが、別に装着してて疲れるわけではない。
HD25-1 とくらべて、音質が一つづつクリアになっているように感じる。
HD25-1 の音のでかたや音圧は、初めてした時は圧倒的に感じるが、Amperior とくらべてしまうと
どこかぼやっとしてしまうように思う。
Amperior は音圧もすごく、特にロックのサビなどにおけるベースラインのクリアさは驚きがある。
中高音はやはり得意な領域で、低音もやはり得意だろうと思う。
ドラムのシンバルのような音や、シャリッとした音は少し弱めに思うだろう。
それにしても、全体的にクリアで、ゼンハイザーが好きな人なら絶対満足するだろう。
イヤーパッドはベロアで、しかもしっかりとしていて良い。
HD25-1 とくらべて締りはそんなに強くないと思う。
純正のケーブルは、数ヶ月で断線する。
HD25-1 を使っている方はもうおなじみだと思うが、これは確実に起こるだろう。
普通に生きていてこうなるのだ。もう諦めよう。
ただ、そのたびに新しいリケーブルを試せる。
前回までイイと思ってたやつがあったんだけど、今回のリケーブルはそれを超えてきた。
基本的にはギターが得意なケーブルだと思う。HD25-1 にしばらくさして聞いていたが、
シールド?コネクタ部もとてもぶっとくて断線しにくそうだし、かなりクリアに中高音が聞こえる。
これからどれくらい持つかで評価が変わると思うが、長持ちするならこれは素晴らしい。
まぁ値段も普通に 8000円とかするからそうじゃなきゃこまるんだけど。
ちなみにリケーブルは、もともとのケーブルと クランプ部分が別途が接着してるので、こういうのが必要らしい、約1000円。
SENNHEISER(ゼンハイザー) ケーブルクランプセット Cable Clamp Set For HD25【044433】
しかも、このクランプのネジが精密ネジとからしく、この特殊ドライバーの H6 っていうやつを使う必要があった、約2000円。
アネックス(ANEX) スーパーフィット精密両頭差替ヘクスローブドライバービット3本組セット ケース付 No.3602
ゼンハイザーの MOMENTUM シリーズとかも、便利だし音もいい感じなんだけど、
結局 HD25-1 の方が良いと思った。
それよりも素晴らしい Amperior は、本当にいいヘッドフォンだと思う。
みんな買えばいいんじゃないかな、損はしないと、俺は言い切れるよ。
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default に追加
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create_table :news, force: true, id: :bigint, options: “ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8mb4 ROW_FORMAT=DYNAMIC” do |t| blahblah… end
http://blog.arith-metic.jp/category/rails http://yamacent.hatenablog.com/entry/2015/06/06/235900
]]>1 2 3 4 5 |
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enjoy!
]]>If you use ActiveRecord::Base.transaction syntax, you shoud surround it begin rescue clauses.
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This code looks good, but includes terrible problem.
It’s definetly rescue clause. In this code, something_check return true, raise “something is not good” error,
and shows "duplicate error"
. Terrible.
so if you use ActiveRecord::Base, I strongly recommend use begin rescue clauses implicit.
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http://kentana20.hatenablog.com/entry/2014/11/02/180812
基本的には上記の記事にそって行けば大丈夫なんだけど、なんかしょかハマった。
具体的には、readme の deploy ボタンで連携できないことだ。
ただ、問題なく連携はできる。
heroku の deploy タブ の Github のところから private に clone した(fork は不可なので)やつを
指定すれば連携ができる。
あと、dotenv の設定が必要なので、環境変数の設定のために
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というような感じで設定する。
あと、Add ons で Redis to go を検索して追加する。この時カードを登録してなければ、クレカ登録が促されるので、がんばる。
password の部分は xmpp の slack パスワードを使うことに注意する(https://xxx.slack.com/account/gateways) 。
bundle exec ruboty
を起動させるところ(heroku の resources free dyno で edit して 変更して保存する)。
fork した ruboty-template が依存している xrc の version が 0.1.4 で、
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こんな感じのエラーがでたので、 xrc のバージョンが古いっぽかったので
Gemfile.lock の version を 0.1.8 に編集して commit したらいけた。
以上。
]]>update_attribute で一つだけupdate しようと思ってたら他の属性も変わってて意味不明だった。
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結局 user.reload した。
]]>相手によってベネフィットは変わる。
どのようにベネフィットを聞き出すのかが問題。
また、ベネフィットに答えるために、有効な実績があるのは強い。
何かを提案、説得するためには、ベネフィットに答えることを意識すると良いと思う。
実績を作るための努力はいつも怠らないことが重要なのだと思う。
また、実績がない場合も、それに準ずる実績を提示することで、その可能性を示すことができる。
面接でも、何かの商品を売る場合でも、上記は必要なのだと思った。
イイタイコト、キキタイコトでブレストすると、本当に相手が求める質問に辿りつけた。
たとえばプレゼンや、面接でも、相手がどういうことを聞きたいか、などをある程度想定して、
それを事前に考えてみることはかなり効果的だと思う。
I ran command lein ring server
, not-enough-memory error has raised.
I googled and found solution.
https://github.com/omcljs/om/issues/101
something like this(picked up from history)
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俺だ、 vimtax だ。
今日は確定拠出年金について調べてみるぞ。
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引用:http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sonaeru/kakutei/kj_sn_kt_what.html
と書いてあるが、60歳まで下ろせない貯金で、そのままためておくこともできるし、
資産運用することもできる、っていうかんじのものだ。
確定拠出年金には 個人型と、企業型がある。
個人型にもパターンがあるが、この記事では、
大抵のサラリーマンが該当するであろう個人型の第2号被保険者を扱うものとする。
自分が何型なのかとかは、上記の ゆうちょのページを読んで、判別して欲しい。
このリンクによると、
年収が396万円以上695万円未満の人だと仮定すると(所得税が20%)、
月額2万3千円(これが最大)を12ヶ月払い、年末調整で申告すると、 23,000 * 12 = 276000 の 20% = 4万6千円 が
返ってくるらしい。これは馬鹿にできない。
さらに、来年の住民税も 10%分(2万3千円) やすくなるらしい。
合計6万9千円も得するようだ。
これはやらない手はないのではないか、と思わせる。
https://www.toushin.or.jp/dc/labo/vol2_yamasaki/
とかを見ればわかるように、資産運用で得られた利益が非課税であるのは大きい。
http://shacho-radio.com/?p=1680
個人型の場合は手数料がかかるらしい。
SBI証券の例を見てみる。
[http://ad401k.sbisec.co.jp/kojin/0104.html](http://ad401k.sbisec.co.jp/kojin/0104.html)
加入時に 3,857円
50万円になるまでは、324円 + 167円 = 491円(月額)かかる。
50万円以上になると、 167円(月額)かかる。
なので、初年度だと、
491 * 12 + 3857 = 9749 円かかる。
ただ、4万6千円の税制メリットと比べれば、良さそうに見える。
最大で預けたと仮定すると、基本的に 276000円(年額) が下ろせないということになる。
276000円をつかって個人的に運用だったり、なにかの活動資金に割り当てて、儲けが出たときに、
課税された上での額が5万9千円以上なら、やる価値はあるように見える。
ただ、急にお金が必要になる場合ってたぶんあるので、そこんところは考えなきゃダメだと思う。
といっておきながらも、 SBI 証券のを見ていると年1回、額の変更は可能なのであまり考えなくてもいいかも。
急にお金が必要になるって、結婚式挙げるか、家買うか、病気なおすか、そのくらいじゃないのかな。
お金(貯金)に余裕があるか、老後のための貯金に自信がない人は、是非やったらいいように見える。
手元にお金があることのほうがメリットだろ!っていう人には向かないと思う。
自分の場合は奨学金とかもまだあるから、その辺を繰り上げ返済したほうがメリットあるんじゃねぇかっていうのもある。
とりあえず直近ではお金必要ないので、上限突っ込んでもいい気がするなぁ。
だけど、年取ってから使うお金と、今使うべきお金って割りと違う気もするんだよなぁ。
そういう意味で、手元にお金があるメリットっていうのは、額面通りじゃあないように思う。
こういうお金の話って向き合うのスーパーめんどいけど、休みの日とか、時間があるときに少しずつまとめていくのは、
結局得になるかもしれないとおもうと、今後もたまにはこういうのを調べていきたい。
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こういう要求があった。
今、会社で wikiシステムにも backlog を使っていて、よく出来ているんだけど、
エンジニア的な視点からは非常に使いづらい気がしていて、
markdown でもっとイイ感じのなにかが欲しかった。
ぶっちゃけ疎にしておきたい。(エクスポート | インポートできるようになっていてほしい(調べてない)) |
gollum はシンプルな wiki で、かなり良く出来ていると思う。
ただ、まだ実用にはたえないと思う。足りないと感じている点は以下に述べる。
ただ、これらのほぼすべてについて、自分たち用に修正することができるのは、とんでもないメリットだ。
ただ修正するには時間が必要であることは間違いない。
https://github.com/gollum/gollum
を見て欲しい。
日本語対応はこの記事 を参考にした。
なんか、普通に保存したときエラーがでるのは、 ググッた結果 Gemfile に
gem 'gollum-rugged_adapter'
を追加してなんかウマイことやったら回避できた。
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こと、営業職の多い組織だと、素での gollum 使用はしんどいに違いない。
backlog と比べて出来ないことが多すぎて、それ以上のメリットを享受できないからだ。
だから、大抵の場合はたぶん既存で使っているやつのほうがいいかもしれない。
エンジニアが多い職場で、本当に金がないなら、これは導入する価値はあると思う。
(ぶっちゃけ、markdown 系共有のサービスで有料なものが多すぎると思う。
エンジニアとしてビジネスする側で考えたら非常にいいなと思うけど、
おかね払って使う立場から考えたら markdown が共有できたくらいでお金を払いたくないっていうのが
僕の正直なキモチだ。)
(そして逆に言うと、このオープンソースを使って自分が欲しい機能を付け足すだけで
お金をとれるレベルのサービスを創れる気もする。fork して月額100円くらいで売り出したい。
(まぁそんな時間ないんだけども。)
)
でも、今考えると gollum と、 qiita や docbase とかって微妙に立ち位置が違う気もしてきた。
https://support-project.org/knowledge_info/index
っていうオープンソースを作っている人がいて、これもかなり有用で、いい感じな気はしているんだけど、
個人的に、Java で書かれているのがネックで、JVM を起動したり、Java でメンテするってのを考えると
ちょっと敷居が高かったりするのがホンネだ。
そういう意味で、何もなかったら gollum に contribute したいんだけど、
ぶっちゃけそれ以上にやらなきゃならんことがたくさんあるのでちょっとしんどい。
それでも少しずつは貢献できたらいいなと思う(したいに価値はないが)。
この週末というか今日はかなりコレの評価に費やしたので記事にしておく。
だれかにとってこの記事がためになれば幸いです。
rails_admin の日付のピッカーで日本語が使われて argument out of range エラーが出る。
原因は
参考のQiita 参照。
自分の場合はうまくいかなかったので、ソースおったらここ直せば良さそうだったので
ここを上書きする感じにした。
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以上。
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